卒研課題3 の変更点


[[卒業研究テーマ]]

*世界最高水準のス-パーコンピュータを用いた大規模なゲノム解析 [#v89e3592]


ゲノム配列解読の成果は公的なDNAデータベースに収録されていますが、その総量は膨大であり、その全体を対象にするような大規模な解析には、世界最高水準のス-パーコンピュータである[[地球シュミレータ:http://www.es.jamstec.go.jp/]]を用いることが必要になります。池村らが開発してきた自己組織化マップ(SOM)を基礎にしたゲノム塩基配列解析を、我が国の公的機関が所有する世界最高水準のス-パーコンピュータを使用して大規模に行なうことで、新規な知識発見が可能になってきました。本卒業研究では、大学外の研究機関と共同して、これらス-パーコンピュータを用いたゲノムのSOM解析を行います。ゲノム塩基配列のSOM解析に加えて、タンパク質のアミノ酸配列のSOM解析を行い、最近注目を集めている多数の機能が未知のタンパク質類について、それらの機能推定を試み、得られた推定結果をデータベース化し、国内外へ発信する計画です。